IE 7/8の検索ボックスを非表示
概要
Internet Explorer 7からアドレスバーの右側に検索ボックスが追加されました。検索ワードを入力して簡単に検索を行える便利な機能です。
Internet Explorer 8では機能が強化されて、さらに使いやすくなっています。
しかし、検索ボックスが不要という人やInternet Explorer 6と同じように表示させたいというケースがあると思います。
検索ボックスは、レジストリの変更、または「Microsoft管理コンソール(MMC)」を使ってグループ ポリシーを設定することで、非表示にすることができます。
通常はレジストリを直接操作するより、グループ ポリシーを操作した方が安全なのですが、管理者権限が必要であったり、項目が多いので探しにくいということもあります。
レジストリの操作を誤ると重大な問題が発生することがありますが、自分の環境だけの設定を簡単に変更できます。
レジストリ
Windows XP、Vista(32・64ビット版共通)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キー | HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Infodelivery\Restrictions |
| 名前 | NoSearchBox |
| 種類 | REG_DWORD |
| データ |
0:検索ボックスを表示 1:検索ボックスを非表示 |
ご注意
レジストリへの不正なデータの書き込み、重要なデータの削除を行うと、Winodwsやアプリケーションが正常に動作しなくなることがあります。
そのため、レジストリの編集は慎重に行ってください。また、ご自分の責任で、設定を行ってください。
ツール
検索ボックスの表示・非表示を簡単に設定するツールを提供しています。頻繁に設定を変更したり、レジストリを直接操作したくない場合にご利用ください。
使い方は、検索ボックスを表示する・非表示にするのどちらかを選択して[OK]ボタンをクリックすれば完了です。

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