アドレスバーへのキーワード入力やURLのルールによる特定サイトへリダイレクトを行う「Local Redirector」
概要
Local Redirectorは、キーワードに対する特定サイトの関連付けや正規表現によるルールの設定によって、特定のサイトへリダイレクトを行う機能をInternet Explorerに追加する拡張ソフトウェアです。
リダイレクト機能以外にも、アドレスバーに検索ワードを入力することでウェブ検索を行うことができます。検索を行うエンジンは、セレクタ文字を入力することで簡単に切り替えることができます。
キーワード入力による特定サイトへのリダイレクト
頻繁に閲覧するサイトへの移動は以外と面倒なものです。お気に入りに登録したブックマークから移動するのにもメニューを開いたりしないといけません。 Local Redirectorでは、キーワードと特定のURLを関連付け、そのキーワードをアドレスバーに入力するだけで、そのサイトに移動することができます。
例えば、「mado」というキーワードに「窓の杜」のURLを関連付けることによって、アドレスバーに「mado」と入力するだけで「窓の杜」のサイトに移動することができます。キーワードは一文字から指定することができるので、「y」と入力するだけで「YouTube」に移動することも可能です。

設定可能なキーワード数には制限がありませんので、頻繁に閲覧するサイトを登録して、簡単に移動することができます。
キーワードと特定のURLを関連付け
キーワードと特定のURLを関連付けは、Internet Explorerのツールメニューとツールバーのボタンから行うことできます。


閲覧中のページの内容がデフォルトで入力された状態で設定画面が開くので、任意のキーワードを指定するだけで簡単に登録を行うことができます。

登録データの編集、削除は、[ローカル リダイレクターの設定]で行えます。

URLのルールによる特定サイトへリダイレクト
正規表現によるルールをURLに割り当てることにより、特定のサイトへリダイレクトすることが可能です。
例えば、http://hoge1.comに移動しようとしたら、強制的にhttp://hoge2.comに移動させたり、http://hoge1.comサイト以外のサイトに移動しようとしたら、http://hoge1.comサイトに戻したりできます。
ルールの割り当て
正規表現によるルールをURLに割り当てるには、Internet Explorerのツールメニューとツールバーにある「ローカル リダイレクターの設定」から行いいます。

アドレスバーからの検索
アドレスバーに検索ワードを入力するとウェブ検索を実行することができます。また、セレクタ文字+検索ワードを入力することで検索エンジンを指定して検索を実行することができます。
この例では、セレクタ文字「i」と検索ワード「Bon Jovi」と入力することにより、「Bon Jovi」を画像検索します。

検索エンジンを指定するセレクタ文字は、以下の文字をサポートしています。
g → Googleウェブ検索
i → 画像検索
d → 辞書検索
y → YouTube検索
n → ニコニコ動画検索
w → Wikipedia検索
a → Amazon検索
r → 楽天検索
32ビット・64ビット版への対応
Local Redirectorは、Internet Explorerの32ビット版と64ビット版に対応しています。 Windows XP・Vistaの64ビット版をご利用の場合は、32ビット版と64ビット版の両方をインストールすることで、32ビット版と64ビット版のInternet Explorerで利用することができます。
Local Redirector


