Internet Explorer 7/8の検索ボックスと連動する「Spiceツールバー」
概要
Spiceツールバーは、Internet Explorer 7/8用のツールバーです。 他のツールバーとの違いは、ツールバー上に検索ボックスを持たず、Internet Explorer 7/8の検索ボックスと連動するようになっています。
YouTube、ニコニコ動画、Amazon、楽天、Wikipediaの検索ボタンやハイライト、ページ内検索などの基本機能はもちろん、選択文字列+ショートカットキーによる操作性を実現しています。

検索キーワードに関連した引きつぎ検索
検索ボックスやWebサイトで検索を行うと、検索キーワードに関連した引きつぎ検索やレコメンドが表示されます。検索ワードに関連する情報から目的の情報にアクセスすることができます。

閲覧中のサイトについての情報を表示
閲覧中のHTMLに含まれるdescriptionやkeywordsを表示します。そのサイトのSEO対策についての情報やページの情報を把握するのに役立つ情報です。

YouTubeの特定サイトにあるkeywords表示の例です。

選択文字列とショートカットキーによる簡単操作
通常は、Internet Explorer 7/8の検索ボックスに入力されたワードを利用しますが、閲覧中のページのワードを選択した状態では、選択された文字列を優先されます。 つまり、文字列を選択した状態でSpaceツールバーの検索やハイライト、ページ内検索を実行すると、検索ボックスに入力されたワードではなく、選択した文字列に対しての操作となります。
検索のショートカットキー
Spaceツールバー上のボタン以外にもキーボードによるショートカットキーによる操作が可能です。
検索関連のショートカットキーは以下のキーで割り当てています。
・Ctrl + Alt + A : Amazon検索
・Ctrl + Alt + D : 辞書検索
・Ctrl + Alt + I : 画像検索
・Ctrl + Alt + G : Google検索
・Ctrl + Alt + M : ウェブ検索
・Ctrl + Alt + N : ニコニコ動画検索
・Ctrl + Alt + R : 楽天検索
・Ctrl + Alt + Y : YouTube検索
・Ctrl + Alt + W : Wikipedia検索
上記のキーに加えて、Shiftキーを押すと、開いたタブがアクティブになります。 文字列を選択すると、Internet Explorerのステータスバーにショートカットキーの情報が表示されます。

ハイライト・ページ内検索のショートカットキー
・Ctrl + H : ハイライト
・F2 : ハイライト
・F3 : ページ内検索
優先順位
Spaceツールバーには検索ボックスがないため、操作の対象となるワードがどれなのか、わかりくにいケースもあるかもしれません。
Spaceツールバーは、以下の優先順位で操作の対象となるワードを決めています。
選択文字列 > IEの検索ボックス > 前回検索した文字列
レンダリングモードの表示
Internet Explorer 8には、新しいレンダリングモードが追加されました。これまでのInternet Explorer 7では2つだったレンダリングモードが3になりました。
現時点において、IE8の標準モードでは表示が崩れたり、作成者が意図しない状態で表示されるケースが多いようです。
サイト側がレンダリングエンジンを指定していない場合は、レンダリングモードを切り替えることにより、表示崩れを防ぐことができるケースもあります。そのたに、レンダリングモードを簡単に切り替えられるメニューを用意しました。
レンダリングモードの切り替えや開発者がよく利用する「開発ツール」を起動するメニューもあります。

新たなコンセプト
Internet Explorer用に作成されたツールバーにとって、自前の検索ボックスは重要なアイテムです。検索ボックスに入力されたワードと連動することにより、様々な操作を行うことができるからです。 もし、検索ボックスがなければ、単に情報を表示するとか、特定のサイトに移動するだけの機能しか実現できません。
しかし、Internet Explorer 7からは検索ボックスが実装されました。必ずしも操作性が良いものではありませんが、Internet Explorer 8では多くの改良が行われています。
このような状況の中、ツールバーにも検索ボックスがあるのを好まない人がいるかもしれません。Internet Explorer上にいくつもの検索ボックスが表示されることになるからです。 ツールバーにとって重要な検索ボックスを排除して、Internet Explorer 7/8の検索ボックスとの連動を試みるのは新しい操作性やコンセプトに挑戦するいい機会かもしれません。
Spiceツールバーでは、Internet Explorer 7/8の検索ボックスやページ中の選択された文字列を有効に利用することで多くの機能を犠牲にせず、活用することを目指しています。 まだ始まったばかりのプロダクトではありますが、様々な改良を加えていく予定です。
32ビット・64ビット版への対応
Spiceツールバーは、Internet Explorerの32ビット版と64ビット版に対応しています。 Windows XP・Vistaの64ビット版をご利用の場合は、32ビット版と64ビット版の両方をインストールすることで、32ビット版と64ビット版のInternet Explorerで利用することができます。
Spiceツールバー


